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【自律神経のケア】季節の変わり目の体調不良を乗り切るために

厳しい寒さが和らぎ、芽吹きの気配を感じさせるこの時期。


春の訪れに心踊らせたい、はずなのに・・・。


疲労が抜けない。

昼間やたらと眠い、なのに、夜眠れない。

頭痛がする。

無性にイライラする!

気分が塞ぎがち。

食欲がわかないなど、


原因がわからない不調に悩まされる方は少なくないのではないのでしょうか。


私にとっても、1年の中で3月から4月にかけてのこの季節の変わり目は最も苦手な期間です。


さて、なぜ季節の変わり目ごとにこんなことがおこるのでしょうか。


原因とその克服方法をお伝えします。



 

季節の変わり目と自律神経との関係


自律神経はその名の通り、自分の意思とは関係なく自律的に外的要因や内的要因に応じて体温調節や内臓器官などのアクセルとブレーキの役割を果たし、生命維持に不可欠なものです。


季節の変わり目は寒暖差や天候の変化が激しく、自律神経による調節機能が追いつかなくなり、疲弊してしまうことがあります。その結果、胃腸の調子が崩れ、食欲不振となったり、寝不足になったり、気分がアップダウンしたり心身に様々な影響が及びます。


季節の変わり目のストレスフルな不調の正体は自律神経の乱れにあります。


自律神経をどう整えるか


さて、乱れた自律神経を整えるためにどうしたらいいでしょうか。


人間には自然治癒力が備わっているので、その力を利用しないわけにはいきません。


まず、当たり前のことなのですが、、

・適度な運動をしましょう
・バランスの良い食事を心がけましょう
・睡眠をしっかりとりましょう

っていう話は聞き飽きました。


「それができないから困ってんだよ!!」 

って思いますよね。

なので、私がお勧めするメソッドをご紹介します。



耳を温める・耳を揉む


特に低気圧による頭痛や怠さに悩まされる方にお勧めです。

私自身も低気圧には弱い人間なので、「ヤバい」と感じたらこれをやっています。


耳にはたくさんのツボが集中しており、自律神経系に有効であることがわかっています。

また、耳周りの血流をよくすることによって平衡感覚を司る「内耳」のリンパの流れを改善させ、目眩や耳鳴りなどの症状を防ぐことができます。


これで肩こりが楽になったという話も聞きます。

私の場合、頭がスッと軽くなる感覚を覚えます。


ちなみに、耳を揉むときは優しく。



深呼吸


自律神経が乱れると、呼吸が浅くなる傾向があります。

特にストレス過多で緊張状態になると息を吸いがちになります。 

あえて、吐くことに意識を集中してみてください。お臍が前後に動くように呼吸してみましょう。


ポイントは息を長めに「吐く」ことに意識を向けることです。横隔膜がしっかり動くことによって副交感神経の働きを高め、自律神経のバランスを整えることができます。



ビタミン・ミネラルを意識して摂る


ビタミンの類神経を落ち着かせる作用があり、

鉄、亜鉛、マグネシウム、ミネラルの類は筋肉、神経内でさまざまな生理機能を調整する役目を果たしています。

バランスの取れた食事を摂るのが理想なのですが、

それが叶わない方もいらっしゃるので、

マルチミネラルやマルチビタミンの力を借りてもいいと思います。

食養生の話に関してはまた別な機会でお伝えします。書くと長くなってしまいます ´д` ;



湯温40℃を超えないお湯で湯船でリラックス with アロマ


シャワーで澄ます方が多いかと思いますが、面倒臭くても時々湯船にお湯をためてリラックスタイムを設けましょう。


ここで大事なのは湯温です。 

熱めのお湯に浸かることで身体の深部体温が高くなると交感神経優位になり、眠りづらくなってしまう恐れがあるので、就寝前に湯船につかる場合は40℃を超えない湯温が適していると言われています。


バスタブに数滴アロマを加えることで、アロマの有効成分による神経系への効果がプラスされます。

 


股関節ストレッチ


お勧めなのが、ストレッチです。意外と馬鹿にできませんよ。

全身の筋肉を伸ばすのが理想なのですが、まず大きな筋肉が集まっている下半身、就寝前にはとりわけ股関節のストレッチは始めやすいのではないでしょうか。


股関節周りの筋肉の緊張を緩和させることで、

骨盤の変位を最小にし脊椎・脊髄への悪影響を減らすことが出来、

神経の安定に寄与できると考えられています。


股関節のストレッチに関してはyoutubeで色んなメソッドが紹介されていますが、自分に合った方法を見つけて続けてみましょう。


ルーシーダットン というタイの仙人体操で、股関節を気持ちよく伸ばせるエクササイズがあるので、他の機会にご紹介しようとおもいます。


私のタイ古式マッサージの手順では、下半身の変化に拘ります。

とりわけ股関節周りの大きな筋肉の弾力性、体温、脈の強さ、関節の可動域、動きの滑らかさなど。 


それが整って初めて体全体が整うスタートラインであると考えているからです。



季節の変わり目の不調を乗り切るためのマインド


どこがどう調子がよくないのか言語化しづらいのが季節性の体調不良のたちの悪いとこなのですが、

これは、「自分の身体とちゃんと向き合ってね」という神様からのメッセージだと思います。


なかなか体が思うように動かず、

「今日も時間を無駄にした、自分はダメなやつだ」と自分を責めるのはやめましょう。 

「こういう日もある、今日もよくがんばりました」と自分を褒めてあげてください。 

ストレスの負の連鎖を断ち切るためには自責の念を断ち切ることも大切です。


あなたは決して怠け者ではありません。


自力で乗り越えるのが大変な方もいらっしゃるかと思います。1人で悩まず専門家に相談しましょう。

精神安定剤などの薬の力を借りることに関しては決して否定的な立場ではではありませんが、

「これさえあればなんとかなる」といった

他力本願な姿勢になることはあまり好ましいことではありません。


なぜなら

ご自身の体を守れるのは世界的名医でもカリスマセラピストでもなく、

ご自身しかいないからです。


少し長くなってしまいましたが、

漠然と不調を感じている方、当記事が少しでもお力になればとても嬉しく思います。


何もしないより何かやってみましょう。

もしくはタイ古式マッサージを受けて、何かしらの変化を見出してみませんか?

労われば身体はちゃんと応えてくれます。


少しでも前に進めるかもしれませんよ。 


本日も最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。

ขอบคุณครับ!

 

★タイ古式マッサージセラピスト AKKEYこと あきお 筆者プロフィール★


訪問セラピストとして首都圏を中心にタイ古式マッサージや腸もみ、リフレクソロジー施術いたしております。

得意なことは足のむくみをとること、人を元気にすること。

生まれも育ちも北海道。

おいしい物食べるも好き作るも好き。自然豊かなところが好き。乗り物好き。


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